FF14*白魔導師*クロスホットバー*PS4
白魔導師で使っているクロスホットバー。
使用しているマクロは、下記記事参照。
<操作スタイル>
・XHBセット1とセット2をR1で切り替え
・XHBセット3は同時押し(R2→L2、L2→R2、どちらの順番で押しても同じ配置に)
・ID道中はタンクをフォーカスターゲット
・タンクをターゲットしながらタンクと同じ敵を攻撃(敵をタゲる事もある)
・ボス戦はボスにフォーカスターゲット、討伐もボスにフォーカスターゲット
<まずはキャラクターコンフィグで設定を>
★同時押の拡張操作を有効するにチェック
・L2→R2を押したときにXHBセット3:右
・R2→L2を押したときはXHBセット3:左
★セット選択のカスタム設定
・納刀抜刀関わらずホットバー1と2にチェックして手動で切り替わるように設定
◎クロスホットバー SET 1(回復スキル)
・回復スキルのみを配置
・右◯×△□:使用頻度の高い基本的な回復スキルを配置
・右←↑↓→:使用頻度が高いものもあるけどそこまで使用しないスキル
・左◯×△□:全体回復とストンスキン、どれも詠唱が長めなので、迅速魔と合わせて
すぐ使えるように配置。
・左←↑↓→:ターゲット切り替えマクロとクルセードスタンス
↑にはタンクと同じ敵をターゲットするマクロ
→はフォーカスターゲットをターゲットするマクロ
↓はタンクをターゲットするマクロ
◎クロスホットバー SET 2(攻撃スキル+プロテス等)
・右◯×△□:適当に詰め込み。ホーリーはボタン側の方が使いやすいので□に。
リポーズはとっさに使うことがあるので押しやすい△に。
アクアオーラはほとんど使わないけど、使うときは動きながらの可能性を考えて◯へ
堅実魔も走りながら使う可能性もあるので×に配置。
・右←↑↓→:ブリザラは低レベル帯で少し使う程度なので↑に。
↓→のストンガ、ストーンはここでは使わず、レベル帯によって左△のストンラと入れ
替えて使います。
・左◯×△□:使用頻度の高い攻撃スキルを配置。
エアロガは詠唱が長いので迅速魔と合わせて使うことが多い。
そのため、SET1の迅速魔と同じ場所に配置して連続で押やすいように。
・左←↑↓→:SET1と同様。
◎クロスホットバー SET 3(同時押し)
R2とL2を同時に押したときにSET3が出るように設定して使用。
R2→L2、L2→R2、どっちの順番で押してもこの8つのスキルが同じ位置になるように。ベネディクション、アサイズ、テトラグラマトンは重要なスキルなので使いやすいボタンの方に配置。スプリントも結構大事なのでボタン側に。
◎テンキーでケアルラ
テンキーを押すことでPTメンバーをケアルラ。もっぱら8人用。
キーバインドを編集する必要があり。
ここではPT番号を押すとケアルラ、0+PT番号を押すとエスナするような仕組みに。
↓詳細は下記記事参照。
↑このテンキー、忍者の叱咤とかナイトのかばう、占星術師のドローでカード配るときとかにも役立つ。ただマクロ圧迫!
◎クロスホットバー周辺のホットバー等
クロスホットバーの上には、リキャストを確認するためのホットバーにスキルを。
ホットバー1にはフォーカスーゲット設定のマクロとリミットブレイク、薬・食事等。
FF14*白魔導師*マクロ*PS4
白魔導師のマクロ一覧。
◎攻撃マクロ(エアロ系、ストーン系)
/micon エアロ
/ac エアロ <t>
/ac エアロ <tt>
タンクにターゲットしたままタンクが攻撃している敵を攻撃。
1行目に<t>も入れてあるので、敵をターゲットして攻撃も可能。
◎迅速レイズ
/micon レイズ
/ac 迅速魔
/ac レイズ <t>
※追記:下記のレイズマクロを載せていましたが、1行目に<t>を指定して起こしたい人を選択してレイズしても違う人を蘇生してしまうことがあるのでやめました。
/micon レイズ
/ac 迅速魔
/ac レイズ <t>
/ac レイズ<2>
/ac レイズ<3>
/ac レイズ<4>
/ac レイズ<5>
/ac レイズ<6>
/ac レイズ<7>
/ac レイズ<8>
◎アサイラム
/micon アサイラム
/ac アサイラム <t>
/ac アサイラム
ターゲットした人を中心に範囲を設置。これあるととても楽。
位置を調整しておきたい場合は何もターゲットせず使用すると可能。
◎アシストターゲット
/as <2>
DPS定番、タンクと同じ敵をターゲットするマクロ。
◎フォーカスターゲットをターゲット
/target <f>
フォーカスターゲットに指定した人(敵)をターゲット。
これあんまり必要ないことに気づく、、笑
◎タンクをターゲット
/target <2>
◎テンキー用ケアルラ
/ac ケアルラ <me> 〜 <8>
※白魔導師のクロスホットバーで説明。